ゆるっと優待生活

様々な優待を利用して楽々優待生活を目指します。 ゆったり生活に役立つ投資方法や、買ってうれしい優待株や高配当株なども、メモとして残しておきます。 なお、あくまでも筆者のメモですから、もしも利用される時にはすべては自己責任でお願いしますね。

カテゴリ: 10月株主優待

泉州電業から株主優待到着しました。

クオカード1000円分です。
1年保有で2000円となりますが、4月も持っている必要があるので、ちょっと面倒ですね。
株価も高いので5,860 円資金も必要です。


基準日:毎年10月末日(年1回)
  100株以上 1年未満 オリジナルQUOカード(1,000円分)
  100株以上 1年以上 オリジナルQUOカード(2,000円分)
 
 (注)継続保有期間1年以上とは、4月末日および10月末日の株主
   名簿に同一株主番号で3回以上連続して記載

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神戸物産から株主優待到着しました。
JCBギフトカード1000円分です。
ほぼ現金ですから助かりますね。

100株で1000円ですが、1000株で10000円とこれはすごいですね。
ただし、株価が3,490 円ですので、1000株となると349万円必要なのがちょっとネックかな。
権利確定 10月末ですので、10月なら株主優待が少ないので、一点集中で頑張ればできるかも。

長期優待は、3年以上で年2回確認ですからハードル高いですね。

[保有株式数]    [3年未満]   [3年以上]
  100株以上1,000株未満   1,000円分  3,000円分
 1,000株以上2,000株未満  10,000円分  15,000円分
 2,000株以上        15,000円分  20,000円分

 ※継続保有年数3年以上とは、期末日及び中間期末日の株主名簿
  に同一株主番号で連続7回以上記載または記録されること。


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FORESTです。

パーク24から株主優待到着しました。
タイムズ駐車券2000円分です。
ただで車が止められますね。
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株主優待とは?
株主優待制度とは、上場企業が自社の株式を所有している株主に対して、割引券や優待商品、クーポンなど、様々な優待・優遇を行うことです。
現在、上場企業が約4100社程ありますが、その中の約1500社が実施しているようです。年々その数は増える傾向であり、うれしい限りです。
株主優待をもらえる条件
もちろん、株主優待をもらうためには条件があります。
まずは、各社の決めた株主配当を実施するための登録株主名簿を作る株主権利確定日に株主名簿に登録されている必要があります。
それだけではなく、通常は取引単位株数以上、100株であることが多いですが、最低これ以上の株を所有している必要があります。(企業によっては、1株からという場合もあります)
また、企業によっては、それ以上の株式を所有している必要がある場合があります。
従って、株主優待が欲しい場合には、各社が決めた株主優待条件をしっかりと確認して、必要な株数以上を、株主権利確定日に持っていなければありません。
一株1000円程度とすると、100株購入すると10万程度の資金が必要なことになります。
株主優待をもらうためにはいつまで株をもっていたらよいのか?
では、いつまで株を持っていたらよいのでしょうか?
実は、株主権利確定日の株式市場が終わる15:00の時点で持ってたら良いのです。
実際には、その翌日の株式市場が開く9:00に売却しても構いません。
最短時間でいえば、15:00から翌日9:00ですから、18時間となります。

同じ資金で年に12回株主優待をもらえる?!
株主権利確定日は、一つの銘柄では、年に1回から2回(半年ごと)あります。
企業によって、株主権利確定日の月は異なりますので、1年間12か月、つまり、各月にある企業の株主優待を探していけば、年に12回株主権利確定日がやってくることになります。
10万程度の資金があれば、株主優待の権利を得る株主権利確定日だけ株を所有し、翌日すぐに売却して、また、翌月、他の株主優待をやっている企業の株主権利確定日に株を購入しておけば、最大、年に12回株主優待をもらうことが出来るわけです。
これは、素晴らしい!

筆者が今実践しているのは、この手法で、同じ資金を一年中動かして、つまり、お金に仕事をさせて、株主優待をもらっています。
株主優待の内容は様々
ところで、株主優待の内容ですが実に様々。
よくあるのがクオカードですが、こちらも500円から1000円、さらには、3000円など、また、割引券や、カタログ商品など実にバラエティーに富んでいます。
しかし、一株1000円程度の株式であれば、概ね500円か1000円程度と思えば大体あっています。
すると、もしも、年に12回出来れば、6000円から12000円の株主優待がもらえます。
投入資金が10万円とすれば、6000円でも年利6%の配当をもらったことになります。
もちろん、10万円の資金でもらえる株主優待の数は少なく、年間4回程度しかありません。
また、株式の取引には、証券会社に手数料も払わなければなりません。
いわゆる、コストが発生して配当利率はもう少し悪くなります。
しかし、もっと資金を投入すれば、ほぼ一年間通して株主優待をとることが出来ます。
証券会社によっては、手数料が安かったり、株主優待で株式取引手数料を払い戻してくれるところもあります。
このブログでは、株主優待取引での実績や、手数料のコストダウン方法など、資産を形成する方法を調べ、その最新の情報、実体験を徒然に紹介していきたいと思います。

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10月株主優待です。
各々100株で優待です。

2910
ロック・フィールド1,000円相当のおそうざい券
4666 パーク24 2,000 タイムズチケット




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10月株主優待です。

3361 トーエル 1,050 ピュアウォーターなど
4666 パーク24 2,000 タイムズチケット




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