初日は、星野リゾート青森屋に泊まります。
到着後は、敷地内を散策しましょう。
朝日が差し込む地元民憩いの場「元湯」
青森屋の歴史はこの温泉からはじまり、 ご宿泊のお客様はもちろん地元の方々に愛されています。
豊富な湯量とこんこんと涌き出るトロッとした良質な温泉は、 湯治場を彷彿とさせる昭和レトロな雰囲気のなか、 湯けむり情緒もご満喫いただけます。
また地元の方々との方言交じりのふれあいや生活文化を是非感じながら、 心温まるひとときをお過ごしいただけます。
場 所:星野リゾート青森屋敷地内
時 間:5:00~22:00
※【日帰りご利用時間】9:00~21:00
「元湯」は一般開放しており、青森屋の宿泊客でなくても日帰り入浴を楽しむことができます。
営業時間:9:00〜21:00 入浴料:450円
露天風呂「浮湯」で四季の移ろいを。
四季折々の風情が楽しめる青森屋自慢の露天風呂。
湯船は広い池に大きく張り出し、 まるで水に浮かんでいるような斬新な意匠。
お湯につかると心地よい開放感が味わえます。
夜は月と星が水面に瞬き、 ライトアップの灯りが幻想的な雰囲気を醸して。
清澄な風が頬をなでる、夢見心地の湯浴みをお楽しみ頂け、 夏は深緑、秋は紅葉と水面に映り込む景色は まさに息を呑む美しさをお楽しみ頂けます。
利用時間 5:00~24:00
※清掃・メンテナンスのため12:00~13:00休業
※「浮湯」は宿泊者専用です。
祭りをテーマにした「青森ねぶたサウナ」
日本初!祭りをテーマにしたコンセプトサウナがついにオープン!
サウナの中には、第7代ねぶた名人である竹浪比呂央(たけなみひろお)氏が主宰する「竹浪比呂央ねぶた研究所」が手掛けた、今にも動き出しそうなねぶたが設えられます。
祭り囃子の盛り上がりに合わせたオートロウリュにより、青森ねぶた祭さながらの熱気を感じ、心が「じゃわめぐ」サウナです。
「じゃわめぐ」=青森の方言で、心が騒ぐ、賑やかで楽しい様子のこと。
※10歳以上の方12名までご利用いただけます。
※サウナの種類はドライサウナです。 ・ 設備はサウナヒーター(HARVIA製 CLUB PRO「K25G」)、オートロウリュ、水風呂、整い場が備わっています。
夕食
のれそれ食堂
古民家風のレストランで割烹着姿のかっちゃ(お母さん)が笑顔でお出向かえするビュッフェレストラン。郷土料理やあつあつの目前料理などをお楽しみください。
囲炉裏ラウンジ
古民家とモダンな造りが融合した落ち着く空間。
お客様のご滞在に合わせて、ゆったりと寛げるソファースペース、無料ドリンクなどお気軽にご利用いただけます。
営業時間
朝/昼/夜 6:00 AM~11:00 PM
ヨッテマレ酒場
飲み足りない夜に、お気軽に青森の美味しい地酒を飲める酒場。懐かしい雰囲気が漂う酒場に、立ち飲み席やカウンター席など、祭り後の余韻に浸ってください。季節で変わる個性的なメニューも楽しめます。
営業時間
夜 9:00 PM~11:00 PM(ラストオーダー 10:00 PM)
みちのく祭りや
祭りの熱気に包まれる
みちのく祭りやでは、祭りの熱気を感じるショーを毎晩開催。
ストーリテラーが映像とともに青森の情景や、青森びとが祭りにかける思いを語り、祭りの世界に誘います。客席を囲むように作られたパフォーマンスエリアでは、予測不可能なパフォーマンスが繰り広げられ、会場は本物さながらの祭りの熱気に包まれます。
みちのく祭りや
期間 通年
開催時間
9:00 PM(通年)
2日目
朝食
のれそれ食堂での朝食バイキング
うめじゃ丼は、好きな海鮮(まぐろ、サーモン、ホタテなど…)からお好みの具材を載せて
湖畔の美しい風景を眺めながら、コーヒーやケーキなどの軽食をお召しあがりいただきます。
<通常営業時> トアルコトラジャ ピーベリーコーヒー・自家製アップルパイ・十和田湖ひめますのフライとタルタルのサンドウィッチなどの軽食や、ランチタイム(11:30A.M.~1:30P.M.)には、カレー・パスタ・ハヤシライスも用意しております。
十和田ホテル
十和田湖から酸ヶ湯温泉へ
車で1時間10分ほど
酸ヶ湯温泉に行くまでに、雪の回廊と呼ばれる場所を通ります。
雪が残っているのでしょうか?
酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯温泉から青森まかどへ
車で1時間
青森市内経由と山中経路の二通りがあります。
途中八甲田スキー場があります。
○普通券(個人)
今年は既にスキー場は閉鎖です。
亀の井ホテル青森まかど
【かに食べ比べ×ビュッフェ】夕食は本ズワイガニと青森の季節を感じる桜ガニの食べ比べ
3日目
ホテルから青森市内、ねぶた ワ・ラッセへ行くなら。
車で1時間
ワ・ラッセから三沢空港へ
1時間30分はかかりそう!
ホテルから三沢空港へ
車で1時間ほど
三沢空港周辺の観光地です。
三沢空港
奥入瀬渓流(十和田市) 十和田湖の子ノ口から流れ出る奥入瀬渓流。
宇曾利山湖(むつ市) 下北半島国定公園の恐山にあるカルデラ湖。酸性が強く、ウグイなどがわずかに生息するのみの湖水は、エメラルドグリーンの色を湛え、神秘的な雰囲気
睡蓮沼(十和田市) 八甲田連峰の麓の湿地帯に点在する湖沼の1つ。
蕪島(八戸市) 毎冬、3万羽以上ものウミネコが飛来し、春から初夏にかけては、産卵・子育て
種差海岸(八戸市) 青い海景色と緑の草原が美しい海岸。一帯は植物の宝庫
仏ヶ浦(佐井村) 下北半島を代表する観光名所。約2㎞にわたって海岸線沿いに、仏像をイメージさせる、さまざまな奇岩
十和田市現代美術館(十和田市) 「官庁街通り全体を美術館に見立てる」という十和田市のプロジェクトの中核を担う施設。草間彌生、ロン・ミュエクなど
寺山修司記念館(三沢市) 映画、演劇、文学、評論など、多彩な分野で活躍
三沢航空科学館(三沢市) 青森県が日本の航空史に果たしてきた役割を紹介する施設。
温泉
ご当地グルメ
大間のマグロ 「大間のマグロ」は、身の締まりと脂のノリが絶品。
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