目指せ農耕的株主優待投資

徒然なるままにじっくり育てる株主優待で、ファイア生活を目指します。 毎回届いた株主優待も紹介します。 ついでに、有望な優待株や高配当株を探します。 なお、あくまでも筆者の見解ですから、取引は自己責任でお願いします。

2020年08月

FORESTです。

8/14に、購入した権利月が6月と12月の9284 東証1部 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人は、3000円と大幅上昇傾向です。

120,900
+3,000


+5,600
+4.86% チャート


カナディアンは発電も順調で、電力販売超過達成のようです。

7/27に購入した、5月、11月に配当権利のタカラレーベン・インフラ投資法人とジャパンインフラファンドはもみ合い中です。
なお、タカラレーベンは既に買値から3%上昇しています。 


エネクスインフラファンドが11月権利となっており、上昇傾向と判断して、本日購入しました。
今日は、100円下げでした。

95,200
-100


-504
-0.53% チャート


また、6月12月配当の9285 東証1部 東京インフラ・エネルギー投資法人
ですが、太陽光発電所の一つで、電線を盗まれて発電が3か月以上止まっていました。

上昇傾向に転じたと判断して、購入したのですが、のっけから1000円安の先制パンチです。
ここはじっくりと、待つしかありません。

94,500
-1,000

-1,104
-1.15% チャート

 

今後の展開ですが、理論が正しければ、これから数か月で6%から15%程度の値上がりが期待できるはず、最終は、各々次の権利月、11月又は12月です。
それまでに、期待通り値上がりするでしょうか?
年間2回転で、12%から30%が期待値であり、年間20%がインフラファンド投資の究極の目標です。

仮説は正しいでしょうか?






天空へ昇れ!
image


インフラファンドとは?
インフラファンドの投資方法について、検討してみます。
過去データを見ると、分配金権利落ち日から、1か月から1.5か月程度下落が続いている。
その後、底を打って、次の権利付き日に向かって上昇し、権利付き日から1カ月程度前までに高値を付けていることが判る。
つまり、インフラファンドは、権利付き日をキーワードに、上下を繰り返していることが判る。
権利落ち日から権利付き日までの間、つまり、1から1.5か月後に出現する底値から、次の権利付き日前に出現する高値の間、わずか4か月の間に、分配金7%相当の2倍、14%程度まで上昇した場合には、天井を打って一度下落に転じるチャートが多くみられます。

別の見方をすれば、分配金7%のファンドであれば、黙って一年間持っていれば、 7%のリターンがあります。
どこかの時点で7%上昇すれば、一年間分の分配金相当の利得を得た事になりますね。
そこで、資金を別のもので運用すれば、資金が倍働いた事になります。 

つまり、購入するなら、権利落ちの1から1.5か月程度様子を見て、底値で購入、その後、4か月間に10%から15%程度上昇すれば、その場で利確、そこまで上がらなければ、権利落ちの1か月程度前から権利落ち日の間で、年間分配金7%前後上昇していれば、利確するのが、効率が良さそうです。
こうすると、年間14%から20%程度の上昇益を狙えることとなります。
投資期間は、年二回権利のあるものなら、最大6ヶ月程度ですから、年に2回転ほどできそうです。
 
リートでの利益戦略に比べると、だいぶん見劣りしますが、コロナでここまで市場が動揺している状況では、大きな値下がりのリスクが少ない、インフラファンド投資が良さそうです。
インフラファンドは、多くは一口10万円ほどですから、年間1万円から2万円程度のリターンが期待できます。

信じる者は救われる、ただ、妄信するものは失敗する。

傾向はあるのは間違いありませんが、その通りに動くことはありません。
株は、生き物ですから。


インフラファンド比較 株探

株探比較画面から

ところで、インフラファンドの値動きは,騰落レシオにかなり影響を受けているようです。
通常、リートは日経平均とは逆相関と思われていますが、騰落レシオに相関性があるところを見ると、面白いですね。

日経騰落レシオより
2020-07-24 (2)


インフラファンドデータ


証券 投資法人 7月6日 投資口 分配金 時価総額 買い推奨時期決算期=売り時
コード 投資口 価格 利回り (百万円)
(月)
  価格(円) 前日比 騰落レシオ      
9283 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 101,600 -0.29% 6.3
24.1X1.11=27
15,890 2月3月
8月9月
1・7
9281 タカラレーベン・インフラ投資法人 111,500 -0.44% 6.1
19X1.06=20
21,612 6月7月
12月1月 
5・11
9287 ジャパン・インフラファンド投資法人 94,300 -0.42% 6.17
19.6X1.01=20
6,914 6月7月
12月1月
5・11
9282 いちごグリーンインフラ投資法人 56,900 1.79% 6.71
40.1X1.31=52
5,859 7月8月 6
9284 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 114,300 0.62% 6.47
20.2X1.21=25
26,425 7月8月
1月2月
6・12
9285 東京インフラ・エネルギー投資法人 99,700 0.10% 6.34
17.4X1.09=18
4,590 7月8月
1月2月
6・12
9286 エネクス・インフラ投資法人 94,300 -0.74% 6.36
39.9X1.07=41
8,659 12月1月 11

以上

FORESTです。

7/27に購入した、5月、11月に配当権利のタカラレーベン・インフラ投資法人とジャパンインフラファンドがしっかりと上昇しました。
11月権利を目指した動きが始まったと考えて良いでしょう。

タカラレーベン・インフラ投資法人
本日
114,100
+900

トータル
+3,495
+3.16% チャート

ジャパンインフラファンド
本日
94,300
+500

トータル
+796
+0.85% チャート

8/14に、購入した権利月が6月と12月の9284 東証1部 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人は、上昇傾向です。
本日

117,900
+500

トータル

+2,600
+2.25% チャート


カナディアンは発電も順調で、電力販売超過達成のようです。

エネクスインフラファンドが11月権利となっています。
今日上昇し始めました。
先週買い損ねていましたので、明日寄り付きで購入します。

また、6月12月配当の

9285 東証1部 東京インフラ・エネルギー投資法人
ですが、太陽光発電所の一つで、電線を盗まれて発電が3か月以上止まっていましたが、こちらが影響しているのでしょうか?こちらは5連続下落という見事な下げっぷりでしたが、ようやく上昇傾向に転じたようです。
値段も安く、購入したいと思います。 

今後の展開ですが、理論が正しければ、これから数か月で6%から15%程度の値上がりが期待できるはず、最終は、次の権利月、11月です。
それまでに、期待通り値上がりするでしょうか?
年間2回転で、12%から30%が期待値であり、年間20%がインフラファンド投資の究極の目標です。

仮説は正しいでしょうか?






天空へ昇れ!
image


インフラファンドとは?
インフラファンドの投資方法について、検討してみます。
過去データを見ると、分配金権利落ち日から、1か月から1.5か月程度下落が続いている。
その後、底を打って、次の権利付き日に向かって上昇し、権利付き日から1カ月程度前までに高値を付けていることが判る。
つまり、インフラファンドは、権利付き日をキーワードに、上下を繰り返していることが判る。
権利落ち日から権利付き日までの間、つまり、1から1.5か月後に出現する底値から、次の権利付き日前に出現する高値の間、わずか4か月の間に、分配金7%相当の2倍、14%程度まで上昇した場合には、天井を打って一度下落に転じるチャートが多くみられます。

別の見方をすれば、分配金7%のファンドであれば、黙って一年間持っていれば、 7%のリターンがあります。
どこかの時点で7%上昇すれば、一年間分の分配金相当の利得を得た事になりますね。
そこで、資金を別のもので運用すれば、資金が倍働いた事になります。 

つまり、購入するなら、権利落ちの1から1.5か月程度様子を見て、底値で購入、その後、4か月間に10%から15%程度上昇すれば、その場で利確、そこまで上がらなければ、権利落ちの1か月程度前から権利落ち日の間で、年間分配金7%前後上昇していれば、利確するのが、効率が良さそうです。
こうすると、年間14%から20%程度の上昇益を狙えることとなります。
投資期間は、年二回権利のあるものなら、最大6ヶ月程度ですから、年に2回転ほどできそうです。
 
リートでの利益戦略に比べると、だいぶん見劣りしますが、コロナでここまで市場が動揺している状況では、大きな値下がりのリスクが少ない、インフラファンド投資が良さそうです。
インフラファンドは、多くは一口10万円ほどですから、年間1万円から2万円程度のリターンが期待できます。

信じる者は救われる、ただ、妄信するものは失敗する。

傾向はあるのは間違いありませんが、その通りに動くことはありません。
株は、生き物ですから。


インフラファンド比較 株探

株探比較画面から

ところで、インフラファンドの値動きは,騰落レシオにかなり影響を受けているようです。
通常、リートは日経平均とは逆相関と思われていますが、騰落レシオに相関性があるところを見ると、面白いですね。

日経騰落レシオより
2020-07-24 (2)


インフラファンドデータ


証券 投資法人 7月6日 投資口 分配金 時価総額 買い推奨時期決算期=売り時
コード 投資口 価格 利回り (百万円)
(月)
  価格(円) 前日比 騰落レシオ      
9283 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 101,600 -0.29% 6.3
24.1X1.11=27
15,890 2月3月
8月9月
1・7
9281 タカラレーベン・インフラ投資法人 111,500 -0.44% 6.1
19X1.06=20
21,612 6月7月
12月1月 
5・11
9287 ジャパン・インフラファンド投資法人 94,300 -0.42% 6.17
19.6X1.01=20
6,914 6月7月
12月1月
5・11
9282 いちごグリーンインフラ投資法人 56,900 1.79% 6.71
40.1X1.31=52
5,859 7月8月 6
9284 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 114,300 0.62% 6.47
20.2X1.21=25
26,425 7月8月
1月2月
6・12
9285 東京インフラ・エネルギー投資法人 99,700 0.10% 6.34
17.4X1.09=18
4,590 7月8月
1月2月
6・12
9286 エネクス・インフラ投資法人 94,300 -0.74% 6.36
39.9X1.07=41
8,659 12月1月 11

以上

FORESTです。

7/27に、5月に配当権利だったタカラレーベン・インフラ投資法人とジャパンインフラファンドを購入しましたが、本日タカラレーベン・インフラ投資法人がようやく上昇しました。
これが本格的な上昇開始のシグナルだと良いのですが。
ジャパンインフラはまだ0ベースです。

本日113,000
+1,400
トータル
+2,395
+2.17% チャート

8/14に、購入した9284 東証1部 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人は、権利月が6月で、約2か月して底打ちして、8/13に陽線が出て、本日は反落しましたが、上昇傾向です。
本日
117,400
-100

トータル
+2,100
+1.82% チャート

カナディアンは発電も順調で、電力販売超過達成のようです。

今後の展開ですが、理論が正しければ、これから数か月で6%から15%程度の値上がりが期待できるはず、最終は、次の権利月、11月です。
それまでに、期待通り値上がりするでしょうか?
年間2回転で、12%から30%が期待値であり、年間20%がインフラファンド投資の究極の目標です。

仮説は正しいでしょうか?

今後、6月配当の

9285 東証1部 東京インフラ・エネルギー投資法人
ですが、こちらは5連続下落という見事な下げっぷりで、やっと本日は100円だけ上がりましたが、まだまだ。

太陽光発電所の一つで、電線を盗まれて発電が3か月以上止まっていましたが、こちらが影響しているのでしょうか?




天空へ昇れ!
image


インフラファンドとは?
インフラファンドの投資方法について、検討してみます。
過去データを見ると、分配金権利落ち日から、1か月から1.5か月程度下落が続いている。
その後、底を打って、次の権利付き日に向かって上昇し、権利付き日から1カ月程度前までに高値を付けていることが判る。
つまり、インフラファンドは、権利付き日をキーワードに、上下を繰り返していることが判る。
権利落ち日から権利付き日までの間、つまり、1から1.5か月後に出現する底値から、次の権利付き日前に出現する高値の間、わずか4か月の間に、分配金7%相当の2倍、14%程度まで上昇した場合には、天井を打って一度下落に転じるチャートが多くみられます。

別の見方をすれば、分配金7%のファンドであれば、黙って一年間持っていれば、 7%のリターンがあります。
どこかの時点で7%上昇すれば、一年間分の分配金相当の利得を得た事になりますね。
そこで、資金を別のもので運用すれば、資金が倍働いた事になります。 

つまり、購入するなら、権利落ちの1から1.5か月程度様子を見て、底値で購入、その後、4か月間に10%から15%程度上昇すれば、その場で利確、そこまで上がらなければ、権利落ちの1か月程度前から権利落ち日の間で、年間分配金7%前後上昇していれば、利確するのが、効率が良さそうです。
こうすると、年間14%から20%程度の上昇益を狙えることとなります。
投資期間は、年二回権利のあるものなら、最大6ヶ月程度ですから、年に2回転ほどできそうです。
 
リートでの利益戦略に比べると、だいぶん見劣りしますが、コロナでここまで市場が動揺している状況では、大きな値下がりのリスクが少ない、インフラファンド投資が良さそうです。
インフラファンドは、多くは一口10万円ほどですから、年間1万円から2万円程度のリターンが期待できます。

信じる者は救われる、ただ、妄信するものは失敗する。

傾向はあるのは間違いありませんが、その通りに動くことはありません。
株は、生き物ですから。


インフラファンド比較 株探

株探比較画面から

ところで、インフラファンドの値動きは,騰落レシオにかなり影響を受けているようです。
通常、リートは日経平均とは逆相関と思われていますが、騰落レシオに相関性があるところを見ると、面白いですね。

日経騰落レシオより
2020-07-24 (2)


インフラファンドデータ


証券 投資法人 7月6日 投資口 分配金 時価総額 買い推奨時期決算期=売り時
コード 投資口 価格 利回り (百万円)
(月)
  価格(円) 前日比 騰落レシオ      
9283 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 101,600 -0.29% 6.3
24.1X1.11=27
15,890 2月3月
8月9月
1・7
9281 タカラレーベン・インフラ投資法人 111,500 -0.44% 6.1
19X1.06=20
21,612 6月7月
12月1月 
5・11
9287 ジャパン・インフラファンド投資法人 94,300 -0.42% 6.17
19.6X1.01=20
6,914 6月7月
12月1月
5・11
9282 いちごグリーンインフラ投資法人 56,900 1.79% 6.71
40.1X1.31=52
5,859 7月8月 6
9284 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 114,300 0.62% 6.47
20.2X1.21=25
26,425 7月8月
1月2月
6・12
9285 東京インフラ・エネルギー投資法人 99,700 0.10% 6.34
17.4X1.09=18
4,590 7月8月
1月2月
6・12
9286 エネクス・インフラ投資法人 94,300 -0.74% 6.36
39.9X1.07=41
8,659 12月1月 11

以上

FORESTです。

8/14に、9284 東証1部 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人を購入しました。
権利月が6月でしたので、約2か月して底打ちしたとの判断です。

8/13に陽線が出て、順調に上昇しています。
本日117,500
+900
トータル
+2,200
+1.91%


カナディアンは発電も順調で、電力販売超過達成のようです。

一方、7/27に、5月に配当権利だったタカラレーベンとジャパンインフラファンドを購入しましたが、こちらはいまだ購入後ぐづついており、いまだほぼ0ラインです💦

長梅雨のせいでしょうかね?
タカラレーベンと、ジャパンインフラは、いずれも長梅雨の影響で、発電量が下がっています。
リートの配当への影響ないとのことですが、どうでしょうか?

購入タイミングは、もう少し後のほうが良かったようです。
未だに、5日線が25日線を上回っていません。
クロスしてから購入で、十分と思われます。

今後の展開ですが、理論が正しければ、これから数か月で6%から15%程度の値上がりが期待できるはず、最終は、次の権利月、11月です。
それまでに、期待通り値上がりするでしょうか?
年間2回転で、12%から30%が期待値であり、年間20%がインフラファンド投資の究極の目標です。

仮説は正しいでしょうか?

今後、6月配当の

9285 東証1部 東京インフラ・エネルギー投資法人
ですが、こちらは本日も下げて、5連続下落という見事な下げっぷりです。

太陽光発電所の一つで、電線を盗まれて発電が3か月以上止まっていましたが、こちらが影響しているのでしょうか?




天空へ昇れ!
image


インフラファンドとは?
インフラファンドの投資方法について、検討してみます。
過去データを見ると、分配金権利落ち日から、1か月から1.5か月程度下落が続いている。
その後、底を打って、次の権利付き日に向かって上昇し、権利付き日から1カ月程度前までに高値を付けていることが判る。
つまり、インフラファンドは、権利付き日をキーワードに、上下を繰り返していることが判る。
権利落ち日から権利付き日までの間、つまり、1から1.5か月後に出現する底値から、次の権利付き日前に出現する高値の間、わずか4か月の間に、分配金7%相当の2倍、14%程度まで上昇した場合には、天井を打って一度下落に転じるチャートが多くみられます。

別の見方をすれば、分配金7%のファンドであれば、黙って一年間持っていれば、 7%のリターンがあります。
どこかの時点で7%上昇すれば、一年間分の分配金相当の利得を得た事になりますね。
そこで、資金を別のもので運用すれば、資金が倍働いた事になります。 

つまり、購入するなら、権利落ちの1から1.5か月程度様子を見て、底値で購入、その後、4か月間に10%から15%程度上昇すれば、その場で利確、そこまで上がらなければ、権利落ちの1か月程度前から権利落ち日の間で、年間分配金7%前後上昇していれば、利確するのが、効率が良さそうです。
こうすると、年間14%から20%程度の上昇益を狙えることとなります。
投資期間は、年二回権利のあるものなら、最大6ヶ月程度ですから、年に2回転ほどできそうです。
 
リートでの利益戦略に比べると、だいぶん見劣りしますが、コロナでここまで市場が動揺している状況では、大きな値下がりのリスクが少ない、インフラファンド投資が良さそうです。
インフラファンドは、多くは一口10万円ほどですから、年間1万円から2万円程度のリターンが期待できます。

信じる者は救われる、ただ、妄信するものは失敗する。

傾向はあるのは間違いありませんが、その通りに動くことはありません。
株は、生き物ですから。


インフラファンド比較 株探

株探比較画面から

ところで、インフラファンドの値動きは,騰落レシオにかなり影響を受けているようです。
通常、リートは日経平均とは逆相関と思われていますが、騰落レシオに相関性があるところを見ると、面白いですね。

日経騰落レシオより
2020-07-24 (2)


インフラファンドデータ


証券 投資法人 7月6日 投資口 分配金 時価総額 買い推奨時期決算期=売り時
コード 投資口 価格 利回り (百万円)
(月)
  価格(円) 前日比 騰落レシオ      
9283 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 101,600 -0.29% 6.3
24.1X1.11=27
15,890 2月3月
8月9月
1・7
9281 タカラレーベン・インフラ投資法人 111,500 -0.44% 6.1
19X1.06=20
21,612 6月7月
12月1月 
5・11
9287 ジャパン・インフラファンド投資法人 94,300 -0.42% 6.17
19.6X1.01=20
6,914 6月7月
12月1月
5・11
9282 いちごグリーンインフラ投資法人 56,900 1.79% 6.71
40.1X1.31=52
5,859 7月8月 6
9284 カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 114,300 0.62% 6.47
20.2X1.21=25
26,425 7月8月
1月2月
6・12
9285 東京インフラ・エネルギー投資法人 99,700 0.10% 6.34
17.4X1.09=18
4,590 7月8月
1月2月
6・12
9286 エネクス・インフラ投資法人 94,300 -0.74% 6.36
39.9X1.07=41
8,659 12月1月 11

以上

FORESTです。

8月がやってきます。
すでに、8月の手配に加えて9月の手配を始めました。

9月については、長期信用クロス取引株式の手配を早めに開始したいところです。
直前は、楽天証券での短期信用クロスがお得なのですが、このところ競争が激しくちっともと手配が出来ません。
諦めて、もっぱら日興証券で早々と手配となってしまいます。

8月株主優待
SMBC 

お米を2キロくれる 1000円
3222U.S.M.Holdings AB      

社長が選んだ5000円の商品をくれる
200株必要なので、注意が必要ですね。

9982タキヒヨー A

クオカード  500円
4688明光ネット AB

食事券3000円
9861 吉野家HD AB

商品券1000円
3048 ビックカメラ  AB


お米券2キロ 880円
7607進和 A

100均 1000円
2735/東(ワッツ)


GMO

「プリーツ3層マスク50枚入り」1セット
「除菌アルコールウェットティシュ」2個   1500円
トランザクション 7818 東証 A  


食品の詰め合わせ 1,000円相当
フェリシモ 3396 東証 A


優待券5000円
3046ジンズ A

株主優待金額試算
2000+5000+1000+6000+2000+1500+1000=18000
追加
+880+1000+5000=6880

何とかかき集めて、実質2万円というところでしょうか。



今後の展開
いずれも、購入金額が大きいので、資金に余裕があればですが。

クオカード500円
2379ディップ  前日終値:¥2161  70円GMO

割引券2000円
8278フジ  前日終値:¥1925  400株で4000円 250円 GMO

クオカード1000円
6196ストライク  前日終値:¥4810   273円

ヤマダ電2500円
3492タカラレーベン不動産投資法人 前日終値:¥87000 10株以上 494円



8月の長期優遇銘柄
3387(株)クリエイト・レストランツ・ホールディングス2・8月 100株:2,000円、200株:4,000円、400株:6,000円分、1年以上400株以上+2,000円
3048(株)ビックカメラ 2・8月 【2月】100株:2,000円、【8月】100株:1,000円 1年以上2年未満 +1,000円、2年以上: 2,000円



9月株主優待

手帳がもらえる 本革ですからクオリティーが高い。価値3000円
9644 タナベ経営  A

お寿司が食べられる
7421 カッパ・クリエイト BA


本が読める
9479 インプレス A


6339 新東工業  A 長期保有条件

4839/東(WOWOW)  A

9854/東(愛眼)  A

8591/東(オリックス) A 長期保有優遇あり

クオカード2000円

9831ヤマダ電機  A500 B100


7819SHO-BI   基礎化粧品
9675 常磐興産  【100株】スパリゾートハワイアンズ入場無料券など
7925前澤化成工業  【100株】新潟県産コシヒカリ3kg
3153八洲電機    グルメカード2000円

【100株】クオカード 500円相当

2374セントケア・ホールディング
1848富士ピー・エス
3778さくらインターネット
6325タカキタ
7872エステールHD
9405朝日放送グループHD

7291日本プラスト 今回からクオカード廃止!残念

1000円
6073アサンテ
4671ファルコHD




9月の長期優遇銘柄

権利確保のために、購入必要! 
8591オリックス(株)3,9月3月:ふるさと優待 3年コースUP 3,9月優待カード
配当6.11%
6339新東工業(株)9月100株:1年以上1,000円、3年:2,000円








IMG_1240





このページのトップヘ